色々な仕事をしている人たち
一生懸命仕事をしている女性

仕事をしているとどうしても楽をしたい気持ちになる瞬間はあると思います。ですが、お給料を頂いている以上そういう気持ちはあっても仕事はしっかりとしなければいけません。当サイトでは仕事に対する心構え等を解説したいと思います。

授業や教材研究以外に軽作業が多い教師の仕事

小学校、中学校、高等学校それぞれに教員免許を持っている教師がいて、日々、児童や生徒に授業や生活指導を行っています。授業を行うにあたっては、国の定めた学習指導要領や市町村の教育委員会の考えを主軸とし、校長を頭とし学校ごとの目標をかかげ、教師たちの話し合いのもと、年間指導計画や各学年の教科や単元ごとに学習計画がたてられます。教師の仕事は、たてられた計画にそって授業が行えるよう、教育委員会が定めた教科書に合わせた教材研究を重ねます。必要に応じて副教材や資料等の購入も考慮し、教材会社に注文します。単元や月や学期ごとに、各学年やクラスまた教科の実態に応じて臨機応変に指導を変化させたり組みかえたりすることも求められます。
教師には、授業や教材研究以外に、保護者や地域住民への対応はもちろん、修学旅行等の郊外活動や給食や教材費用等に伴う金銭関係の集金や管理も求められる市町村も多くあります。家庭に問題があったり児童生徒に問題があったりして不登校ぎみな場合や、学業に支障等をきたす場合に適切に素早く対応する仕事も多々あります。
教師は他の学校内職員とともに年に一度くらい、学校内の備品の監査を不定期に受けるため、ピアノや大型スクリーン等のように大型の備品から、DVDやCD等といった細かな備品に至るまで番号を振り分け、万という備品整理の軽作業を行います。軽作業は、各学期ごとの体育館や教室・廊下等のワックスがけもあります。また校内外環境整備の面から校庭やグラウンドの整備、校舎内のハード面の整備、学校まわりの草取り等も行います。小中学校では、運動会前にテントはり、新学期には児童生徒の体格に応じた椅子や机の調整もあります。
教師の軽作業や雑務がもう少し減少すれば、児童生徒にとってより良い学習生活指導が増加すると言えます。